“肌に優しいスキンケア”とは?

きっと1度は誰もが抱く、きれいな肌への憧れ。

でも、肌に優しいスキンケアについて調べてみると難しい言葉ばかり。

そうすると思わず「ごっそり解決!」みたいなダイレクトな言葉が分かりやすくて、気付けばそんな商品が手元にいくつも‥。

… 実はこれ、私の10年前の体験談なのです。(笑)

今回は、肌に優しいスキンケアの基本中の基本「洗顔」を例にして、できるだけわかりやすく「肌に優しいとは?」をご説明できるように頑張ってみます!

洗顔だけに限らず、手肌のケアにも応用できる部分ですので、読み終えた後からすぐ実践してみてくださいね。

◇ 「肌に優しい」とは、〇〇しすぎないこと。

きれいな肌に憧れて、ついケアに力が入りすぎてしまうこともありますよね。
でも、ルアンルアンではケアの「しすぎ」は肌に優しくないと考えています。

早くきれいになりたい!と思えば思うほど、短期間で効果の出そうなものを手に取りがちですが、肌に栄養を与え“すぎ”てしまったり、汚れをごっそりとり“すぎ”てしまったり…と、ちょっと過保護にしすぎてしまうと、肌本来がもつ肌力(新陳代謝)を弱めてしまうんです。

 

ルアンルアンが大切にしていることは

「落としすぎず、与えすぎず。」です。

 

いらないものを落として、大切なものをちゃんと留めてさえいれば、それ以上の過剰なケアは必要ありません。当たり前に聞こえるかもしれませんが、ルアンルアンはこれこそが肌に優しいケアだと思っています。

もちろん、ちゃんと落としきれてなかったり、不足しているのに補充しないのはもっとマズイですけどね…。

 

いま、じぶんの肌がどんな状態なのかは、洗顔後の肌で判断するのが一番です。完全に無防備な素肌になるから、毎日観察していけば、すぐわかりようになります。

 

だから優しいスキンケアを続けるために「洗顔」ってすごく大切です。

 

逆に、間違った洗い方をしてしまうと、肌の状態を見誤ってしまいます。

 

「洗顔後に突っ張るから肌が乾燥してるかも!」
「ぬるぬるするからもっと頑張って洗わなきゃ!」

 

…もしかしてそれ、肌の状態が悪いんじゃなくて、洗顔料が悪いのかもしれませんよ。

◇ 「落としすぎない」が一番大切

 

肌に優しいスキンケアを続けるために、

最も気を付けてほしいのが「与えすぎ」よりも「落としすぎ」です。

 

それが一番わかりやすいのが、食器洗いの後の手肌ではないでしょうか。

 

毎日の家事の勲章みたいなものでもありますが、良く落ちる洗剤を素肌で使ってしまうと、肌がゴワつき硬くなりますよね。それが何か月も続くと、柔らかい手肌に戻すのに倍以上の時間がかかります。

あれが「落としすぎ」の状態そのもので、洗顔でも起こりうることです。

 

落としすぎの原因は、界面活性(かいめんかっせい)剤ph(ペーハー)値です。

 

本来ならはじき合う 水と油 を仲良く混ざり合わせるための界面活性剤が強いほど落としすぎの危険が高くなり、ph値が弱酸性から離れれば離れるほど、さらに落としすぎの危険性が高くなります。

※ 界面活性時については、こちらのコラム「界面活性剤の真実」で詳しくご説明してます

 

まして食器洗いは1~2分で終わるような家事ではありませんから、刺激の多いそれらがずっと手肌を覆うことで、すぐに「落としすぎ」の肌状態になってしまいます。

 

これでは肌に優しくするどころか、毎日肌を傷めつけているようなものです。

 

手肌のことを想うなら、手袋使用で、弱酸性の界面活性作用が強すぎない食器洗剤を使ってくださいね。自動食洗器用の洗剤を素肌で使うなんてことは絶対ダメですよ!(すごくアルカリが強いです)。

 

「じゃあ洗顔にも弱酸性で界面活性が弱いものを使えばいいんだね」

 

・・・ちょっと待ったーーー!!

 

それは違います。

洗顔には洗顔に適した「優しい」の基準があるんです。

 

洗顔で一番知っておかなければならないこと。

 

それは…

顔の皮膚はかなり薄い。ということです。

 

特に欧米の方に比べて、アジア圏の方は皮膚が薄くて繊細だと言われています。

 

そんな肌を優しく洗うために求められるのが以下の条件です。

 

  • 短い時間で不要なものをしっかり落とせる

  • 洗い流した後、刺激を肌に残さない

  • 肌に必要なものを与えながら、不要なものだけを落とす

 

落とし切れないと毛穴詰まりや肌の酸化を引き起こすので、汚れはもちろん、古い皮脂や角質をしっかり落とすことが第1の条件。

ただし肌が薄くて敏感なので、30秒~60秒程度の短時間で落とし切れなければいけません。そこで求められるのが洗浄力の高さ!肌に優しいイメージの弱酸性では洗浄力の弱いため、弱アルカリ程度のph値の洗顔料がおすすめです。

食器洗いには時間をかけられるので刺激の少ない弱酸性でも汚れを落とせますが、時間がかけられない洗顔の場合は「短時間で落とせる」ことが優先されると覚えてください。

 

そして、洗い流した後に界面活性剤を肌に残さないことが第2の条件。

ここで「石鹸」が選択肢として有力になります。

石鹸は多量の水で洗い流すと界面活性作用を失う特性をもっているんです。

 

つまり、肌を守る皮脂バリアが洗顔の残留成分によって壊される心配がほとんどないということ。これもぜひ覚えておいてください。すごく大切です。

 

ここまで説明した2つの条件で洗顔時の「〇〇しすぎない」はほぼクリアできます。あと気を付けるのは「肌をこすりすぎない」くらいでしょうか。

 

こうしてみると、石鹸がいかに肌を洗うのに優れたものかというのが分かります。5000年前に自然から生み出されたものだというのが信じられないくらい、人の肌に優しく寄り添ってくれるものなんです。

 

これは絶対の自信をもって

ルアンルアンの生せっけんです! と言えます。

 

ただそれだと話が終わってしまうので、おすすめの注目ポイントをいくつか挙げてみますね。

 

① 石油由来成分を使っているかどうか

② 皮脂を洗うのが得意か、コレステロールを洗うのが得意か

③ 肌摩擦が起きない程度の泡の強度があるかどうか

④ 肌に泡を残さないために泡切れが良いかどうか

 

個人的には他にもいくつかあるのですが、あまり最初から神経質になるのも良くありませんので、まずはこの4つを基準にしてみてください。

 

①は人それぞれのお考えがあると思いますので絶対ではありません。ただ私は、肌を一番無防備な状態にする洗顔では特に、安心できるものだけを肌に触れさせたいと考えてます。

 

ちょっとわかりにくいのは②ですね。ほとんどのメーカーさんは公表してないと思いますので、洗い心地で判断するしかありません。

 

ちなみに「皮脂」の主成分はスクワレンです。そしてコレステロールというのは角質の水分保持機能である「NMF(天然保湿因子)」の主成分になります。

どちらも肌にとっては大切な成分なのですが、生せっけんは皮脂を洗うのが得意な石鹸。でも 肌の水分を留める「NMF(天然保湿因子)」をできるだけお肌から逃さず、角質の水分は失わないように洗い上げてます。

「皮脂が失われる=突っ張る」とイメージしていた方には、洗いあがりが突っ張りにくい生せっけんが皮脂を洗うのが得意と聞いて驚いたかもしれません。

 

それはまた別の部分で、洗いあがりに新たな皮脂を補う工夫をしているからなんです。もちろん合成成分なんかは使わずに、自然の反応でそうなるように。

言いたくて仕方ないですが、詳しいことは企業秘密です(笑)

◇ 毎日リセットすることから優しさがはじまる

ここまで石鹸を中心に、肌に優しいスキンケアへの考え方についてご説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?

大切なのは「〇〇しすぎない」こと。

 

そのためには、何をしたらやりすぎなのか、自身の肌状態を毎日ちゃんと見ながら学んでいくことが大切です。

 

そして洗顔で毎日ちゃんとリセットしてあげること。

 

「肌にどんなものを与えたら優しいスキンケアになるんだろう…」と考えるよりも、まず「どうリセットしたらいいのか」をお考えください。

 

生まれ変わりたくてウズウズしている新しい肌の息吹を邪魔しないように、環境を整えて待ってあげる。

それが、わたしたちが自分の肌にできる「優しさ」だとルアンルアンは考えています。

 

今回も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

また次回、お会いできることを楽しみにしております。


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