それでは、生せっけんの力を120%引き出し、お風呂上がりの肌を「陶器」のように整える具体的なステップを解説します。
STEP 1:洗顔は「お風呂の最後」に
湯船に5分ほど浸かり、全身の血行が良くなってからがスタートです。浴室内の蒸気で毛穴が十分に開いた状態を待ちましょう。この時、シャンプーやボディソープも全て洗い流し終えていることが条件です。
STEP 2:手のひらを清潔にし、ぬるま水を準備する
生せっけんを泡立てる前に、必ず手を石けんで洗ってください。手に油分や汚れがついていると、生せっけん自慢の「濃密な粘り泡」が十分に立ちません。そして、ぬるま水の温度は「30℃〜32℃」。顔に触れた時に「少し冷たいかな?」と感じるくらいの温度が、肌の潤いを守る黄金律です。
STEP 3:逆さにしても落ちない「濃密泡」を作る
専用のネットを使い、空気を含ませるようにして、ツノが立つまで泡立てます。ルアンルアンの生せっけんは、泡の粒子が非常に細かく、弾力が強いのが特徴です。 「手が肌に直接触れない」くらいの厚み、目安としてはりんご1個分くらいの泡を作ってください。
STEP 4:擦らず、泡の「吸着力」で洗う
ここで「やり方」の核心です。泡を顔にのせたら、手でゴシゴシと動かすのではなく、泡をクッションのようにして「押し当てる」だけにしてください。 生せっけんの泡は、マイナスイオンを帯びた磁石のようなもの。毛穴の奥のプラスの汚れを、物理的な力ではなく「吸着力」で引き寄せてくれます。小鼻やあご先など、ザラつきが気になる部分には、泡を優しくプレスして30秒ほど置く「泡パック」が効果絶大です。
STEP 5:すすぎは「すくい洗い」で20回
シャワーは使いません。両手でぬるま水をすくい、顔にそっと「置く」ようにして泡を離していきます。ルアンルアンの生せっけんは、濃密泡なのに泡切れはよいです。でも生え際や顔の縁に泡は残りやすいので、すすぎ残しがないよう最低20回を目安に、優しく丁寧にすすぎましょう。