
洗顔研究家とは。
「洗顔研究家」。
あまり耳にすることのない肩書きです。
美容には、美容家や美容部員など、さまざまな肩書きがあります。
その中で、なぜ「洗顔」を研究するのでしょうか。
その理由をたどっていくと、一人の美容部員が抱いた小さな疑問と、学生時代に出会ったタイの景色へとつながっていきます。
このページでは、洗顔研究家・松田理沙が大切にしている考え方や、その原点をご紹介します。
Profile
松田 理沙
Lisa Matsuda
洗顔研究家

百貨店で美容部員として多くの素肌と向き合う中で、「与えるケアを頑張っても、なぜ肌は整わないのか。」という疑問を抱く。その答えを探し続ける中で、自身の経験や学生時代に訪れたタイでの体験から「素肌美の近道は、洗顔。」という考えに辿り着く。
現在はルアンルアンで、洗顔や素肌について研究を重ねながら、洗顔の大切さを伝えている。洗顔は、何かを足す前に、自分の素肌と向き合う時間。そんな考えを、一人でも多くの方へ届けることを大切にしている。

洗顔研究家とは。
肌を美しく保つために欠かせない「洗顔」。
その大切さを、もっと多くの方に知ってほしいという想いから、松田は洗顔について研究を続けています。
一人ひとりの素肌と丁寧に向き合い、その人に合った洗顔やスキンケアを提案すること。
それが、洗顔研究家としての役割です。
肌の仕組みや洗い方だけでなく、泡や成分、植物、そして毎日の暮らしとの関わりまで。
洗顔という時間に関わるさまざまな要素を研究し、その学びを日々の暮らしの中で分かりやすく伝えています。

「洗顔研究家」という
肩書きに込められたもの
あまり耳にすることがない「洗顔研究家」という肩書き。
これは、「落とす」ケアの重要性を伝えるために、松田が掲げるようになった肩書きです。
百貨店で美容部員として多くの素肌と向き合い、自身の肌悩みや学生時代に訪れたタイでの経験を経て、「素肌美の近道は、洗顔。」という考えに辿り着いた松田。
その後、肌の仕組みを基礎から学び直し、本を読み、自らの肌でも試しながら、洗顔について研究を重ねてきました。
現在、「洗顔研究家」という肩書きには、洗顔という毎日の習慣を探究し、その学びを積み重ねていく姿勢が込められています。

洗顔研究家は、
何を研究しているのか。
洗顔研究家が研究しているのは、洗顔料や洗い方だけではありません。
肌の仕組みはもちろん、毎日の暮らしや季節の変化、植物、香り、そして生活習慣まで。洗顔という時間に関わるさまざまな要素を研究対象としています。
例えば、同じ人でも季節が変われば肌の状態は変わります。
睡眠不足が続いた日と、しっかり眠れた日でも違います。食生活やストレス、その日の体調によっても、素肌は少しずつ変化していきます。
だからこそ、「この成分が良い」「この洗い方が正しい」という一つの答えではなく、その時の素肌に何が必要なのかを知ることが大切だと考えています。
肌は、100人いれば100通り。
一人ひとり異なる素肌と向き合うためには、肌だけでなく、その背景にある暮らしまで知る必要があります。
現在も、泡立ちや洗浄力、天然由来成分の特性、東洋ハーブ、香りが心地よさに与える影響など、さまざまな視点から「洗顔」という毎日の習慣を研究しています。

研究は、
一つの疑問から始まりました。
百貨店で美容部員として多くの素肌と向き合う中で、松田が繰り返し感じていたのは、
「与えるケアを頑張っても、なぜ肌は整わないのか。」
という疑問でした。
良い化粧品を使い、丁寧にスキンケアを続けている。それでも理想の素肌に近づけない。
そんな悩みを持つ人と数多く出会い、自身も同じ疑問を抱えていたといいます。
その答えを探し続ける中で、ある日、丁寧に洗顔をしたあとの素肌に、それまで感じたことのない変化がありました。
そこで初めて生まれたのが、
「なぜ洗顔で肌は変わるのだろう。」
という、新たな問いでした。
その問いをきっかけに、肌の仕組みを基礎から学び直し、本を読み、自らの肌でも試しながら、洗顔についての研究が始まります。
現在も、その探究は続いています。

洗顔研究家の原点、タイ。
洗顔研究家・松田の原点をたどると、そこにはいつもタイがあります。
学生時代、父の仕事の通訳として現地を訪れた松田は、広大なハーブ畑や、自然とともに暮らす人々の姿に触れました。
そこには、日本ではあまり目にすることのない植物や、東洋ハーブを暮らしに取り入れる文化があったといいます。
しかし当時は、その景色が、今の洗顔研究につながるとは思ってもいませんでした。
その景色の意味を理解したのは、社会人となり、美容部員として多くの素肌と向き合い、「素肌美の近道は、洗顔。」という考えに辿り着いてからでした。
その後、ルアンルアンの商品開発に携わるようになると、多い時には毎月のようにタイへ足を運びます。
現地では東洋ハーブや原料について学ぶだけでなく、タイ伝統医学やリラクゼーション技術も学び、認定資格も取得しました。
こうして積み重ねてきた経験は、商品開発だけでなく、現在の洗顔研究の土台にもなっています。
タイは、学びの場所である前に、洗顔研究家という考え方の原点となった場所でもあります。

研究を、暮らしの中へ。
洗顔研究家の活動は、研究だけで完結するものではありません。
肌の仕組みを学び、洗顔について考え、タイでの経験や東洋ハーブの知識を重ねてきた松田は、その学びを日々の暮らしの中で役立つ形に変えていきます。
たとえば、毎日の洗顔を心地よく続けるための商品づくり。
季節や肌状態に合わせた洗顔方法を伝えるコンテンツ制作。
一人ひとりの素肌と向き合うWEBカウンセリング。
そして、SNSやコラムを通した情報発信。
どれも、洗顔という毎日の習慣を、少しでも分かりやすく、続けやすくするための活動です。
研究したことを、特別な知識のまま終わらせない。
日々の洗面台で、忙しい朝や一日の終わりに、ふと思い出せるような形で届けること。
それもまた、洗顔研究家の大切な活動のひとつです。

松田理沙の歩み
学生時代
父の仕事の通訳としてタイへ同行。東洋ハーブや自然とともに暮らす文化に触れる。
社会人
ITベンチャー企業へ入社。自身の肌悩みをきっかけに美容への関心を深める。
美容部員時代
多くの素肌と向き合う中で、「与えるケア」への疑問を抱く。
研究開始
肌の仕組みや洗顔について基礎から学び直し、自らの肌でも試しながら研究を重ねる。
商品開発
ルアンルアンの商品開発に携わり、タイで東洋ハーブや伝統医学などを学ぶ。
現在
商品開発やWEBカウンセリング、コンテンツ制作などを通して、洗顔の大切さを伝えている。




















