洗顔石鹸は悩みに応じて使い分ける。生せっけん3種類をご紹介。
肌の状態によって使い分ける3種類の生せっけん「保湿・エイジングケアのホワイト」「角質・くすみ肌用のレッド」「オイリー肌、ニキビ用のブラック」。
それぞれ違う泡質を持つ3つの洗顔石鹸。毎日お肌の状態に応じたものを使い分けていただくのがおすすめの洗顔方法です。
今回使用したアイテム
ハーバルフレッシュソープ[ホワイト]スティック オリジナル 3,080円~
保湿・エイジングケア用の白い生せっけん。
3種類の生せっけんの中で、最も泡の弾力や吸着力を感じることができます。
泡立てはスティックから2~3mmを泡立てネットに繰り出し、手のひら2~3杯の水で泡立ててください。
ハーバルフレッシュソープ[レッド]スティック ベルガモットオレンジ 3,080円~
古い角質やくすみが気になる時用の赤い生せっけん。
石鹸自体がやや硬めなので、泡立つまで少し時間がかかります。出来上がる泡はホワイトよりも柔らかめです。
泡立てはスティックから2~3mmを泡立てネットに繰り出し、手のひら3~4杯の水で泡立ててください。
ハーバルフレッシュソープ[ブラック]スティック シトラスベルガモットオレンジ 3,080円~
オイリー肌やニキビなどにお悩みの時用の黒い生せっけん。
石鹸自体のテクスチャーが一番柔らかい為、泡立ちが早いのが特徴。出来上がる泡は一番柔らかく水分を感じるものになります。
泡立てはスティックから2~3mmを泡立てネットに繰り出し、手のひら1~2杯の水で泡立ててください。