春になり、空気の乾燥も少し落ち着いてきましたね。
今の時期、｢肌のうるおいは増すのに、肌トラブルが増える」という方が多いです。

そんな春の不安定なゆらぎ肌をいたわるために、
今こそ見直したいのが ｢落とす・うるおす・守る｣ のスキンケア習慣です。





そもそも、春の「ゆらぎ肌」はどうして起こるのでしょうか？

原因をしっかりと知って、効率的なスキンケアで｢春のゆらぎに負けない肌づくり｣を始めましょう。

◆花粉･黄砂･強風
肌に付着すると、バリア機能が乱れやすくなり、赤み・かゆみ・乾燥の原因に。

◆朝晩の気温差･湿度の変化
急激な温度変化や湿度の低下 により、肌は常にバランスを崩しやすい状態に。

◆新生活によるストレス
新しい仕事や生活リズムの変化によるストレスが、
ホルモンバランスを乱し、ニキビや肌荒れを引き起こすことも。

ゆらぎ肌を防ぐ「落とす･うるおす･守る」の3ステップでお肌をゆらぎにくくするために、毎日のスキンケアを少し見直してみましょう。


外気の汚れをやさしくオフ「落とす」

春の洗顔で大切なのは、汚れを落としながらもうるおいを守ること。
「セラミド生せっけん」で、花粉や黄砂、皮脂汚れをしっかり落としながらも、肌をこすらずやさしく洗いましょう。

✔ 濃密泡が汚れを吸着。肌に負担をかけずに洗い上げる
✔ 肌のバリア機能をサポートする5種類もの「セラミド」を贅沢配合
✔ 洗うたびに、しっとりなめらかな肌へ

ゆらぎやすい春こそ、「やさしくしっかり落とす」 洗顔を意識しましょう。



たっぷりの水分で「うるおす」

｢春は乾燥が落ち着く｣と思いきや、実は肌の水分はまだ不安定な状態。
バリア機能が弱まると、少しの刺激でも赤みやかゆみが出やすくなるため、「セラミド化粧水」で角質層のすみずみまでうるおいを届けましょう。

✔ ヒト型セラミド配合で、肌のうるおいバリアを強化
✔ 花粉や紫外線ダメージを受けた肌を、やさしく包み込む
✔ 水分保持力を高め、ゆらぎにくい肌へ

朝晩のスキンケアで、たっぷり手のひらでなじませること を意識してみてください。


うるおいを与えたら、しっかりフタをして「守る」

ゆらぎにくく、なめらかな肌をキープするために、
スキンケアの最後は、「ピュアオイル」でうるおいをしっかり守りましょう。

✔ ホホバ・ローズヒップ・アルガン・シュガースクワランの4種のオイルを厳選ブレンド
✔ 肌になじみやすく、べたつかずにしっとり密封
✔ 水分の蒸発を防ぎ、乾燥やダメージから肌を守る

スキンケアの最後に、やさしくハンドプレス。
うるおいを閉じ込め、ふっくらなめらかな肌を育みましょう。