【脂性肌の方必見】おすすめの洗顔石鹼を紹介

肌のベタつきやニキビなどが肌悩みになりがちな脂性肌。オイリー肌と呼ばれることもありますが、肌のべたつきなどに悩んでいる方の中には、毎日の洗顔に悩んでいる人も多いのではないでしょうか? 過剰な皮脂分泌やテカリ、ニキビなどのトラブルを防ぐには、自分に合った洗顔石鹸を選ぶことが重要です。この記事では、脂性肌の方向けにおすすめの洗顔石鹸を詳しくご紹介します。

そもそも脂性肌とは?

オイリー肌とも言われる脂性肌は、言葉の通り “皮脂” が過剰に分泌されてしまっている肌のことをさします。素肌は皮脂によって 乾燥 から守られていますが、皮脂の分泌が多くなりすぎてしまうと毛穴の詰まりやニキビなど、肌トラブルの原因になってしまいます。
ここでは、自分の肌がオイリー肌に傾いていないか‥簡単に確認できる4つのチェックポイントをお伝えするので、今一度 ご自分の肌を確認してみてくださいね。

あなたは脂性肌?4つのチェック。

  1. 肌がテカテカする
    ・・おでこや鼻など、顔の中心部分が特に油っぽく、いつもテカっている感じがする。
  2. 毛穴が目立ちやすい
    ・・皮脂がたくさん出ると、毛穴が広がりやすく、目立つことがあります。
  3. ニキビができやすい
    ・・特に額や小鼻周りなど、皮脂が分泌されやすい所にニキビができやすくなります。
  4. メイクが崩れやすい
    ・・脂性肌の人は、化粧をしても皮脂が原因でメイクがすぐに崩れることがあります。

脂性肌の人が洗顔石鹸を選ぶ際の注意点

皮脂が過剰に分泌されてしまっている皮脂性肌。気になるベタつきを落とそうと、ケアのしすぎや間違ったスキンケアは、さらに過剰な皮脂分泌につながってしまうことも。だからこそ、”落とす”ケアの基本となる正しいスキンケアや洗顔石鹸選びが非常に重要です。ここでは、皮脂性肌の方が洗顔石鹸を選ぶ際に気にしてほしい3つのポイントをお伝えしていきます。

1. 洗浄力の高い洗顔”石鹸”を選ぶ

‥皮脂が覆う分泌されてしまっている肌は、毛穴のつまりや黒ずみ、ニキビなどのトラブルがおきやすいのが特徴です。そのため、短時間でも皮脂などの汚れをしっかりと落とすことのできる固形石鹸を選ぶのがおすすめです。

2. 肌に刺激の少ない低刺激のものを選ぶ

‥肌のベトつきが気になる場合、スクラブや酵素などのアイテムもおすすめではありますが、毎日の洗顔で使い続けると肌の負担となってしまい、落とし”すぎ”のケアがさらに過剰な皮脂分泌の原因となることも。毎日のケアだからこそ、無添加のものやシンプルな成分配合の石鹸を選ぶことが重要です。

3. 保湿成分が含まれているか確認

‥オイリー肌の人は、洗浄力の強いアイテムでベタつきが落とせるものをえらぶ方も多いのではないでしょうか?先ほども伝えた通り、必要な皮脂まで洗い流してしまうような 落とし”すぎ” のケアは、さらに過剰な皮脂を分泌させてしまう原因に。セラミドやヒアルロン酸など、適切な保湿成分を含む洗顔石鹸をえらぶことで、肌を潤いながら皮脂バランスを整えてくれます。

脂性肌の人におすすめの洗顔石鹸

ルアンルアンの生せっけんは、過剰に分泌された皮脂など肌にとって余分な汚れを落としながら、素肌に潤いを届けることのできる 皮脂性肌 の人にもおすすめな洗顔石鹸です。

生せっけんの特徴

皮脂性肌の人に選んでほしい洗顔石鹸の特徴は、先ほどお伝えした3つ。 1.洗浄力 2.低刺激、3.保湿力 ですが、生せっけんはこの3つのポイントをすべて叶える洗顔石鹸です。

生せっけんと呼ばれるようになったのは、バターのような柔らかいテクスチャーで、固形石鹸の70倍もの保湿力を実現したから。17種類の美容ハーブを厳選し、石鹸成分の56%が美容保湿成分でできた石鹸です。
さらに、ミネラルの豊富な2種類のクレイを配合し、毛穴(0.2mm)よりも小さな泡(0.1mm)でできる濃密泡が毛穴の奥まで入り込み、黒ずみやニキビの原因となる皮脂汚れをしっかりと落としてくれます。

まずは 生せっけん(オリジナル) を試してみて

さっぱりするのに、うるおう。ちょっと不思議な洗いあがりですが、皮脂性肌の人にぜひ使ってほしいルアンルアンの生せっけん。まず、試していただきたいのが オリジナル の生せっけんです。

ツボクサや甘草に含まれるCICA成分などのハーブエキスを17種類処方し、ホワイトクレイも2種類配合することで、つっぱらないのにさっぱり、をお届けします。さらに、最も特徴的な生クリームのような濃密泡と天然ハーブの精油(香り)で、ストレスからも解放されるような心地よい洗顔時間を楽しめる洗顔石鹸です。

初回お試しの50%OFFを実施中ですので、ニキビケアや予防目的で洗顔ジプシーになっている方は、ぜひ1度試してみてください。

洗顔以外の脂性肌のケア方法

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脂性肌のケアは洗顔だけでなく、保湿や食生活、ストレス管理も重要です。ここでは洗顔以外でオイリー肌をケアするためのポイントを少しお伝えしていきます。毎日の生活習慣はお肌の状態に直結する部分でもあるので、ぜひ今一度確認してみてくださいね。

1. 適切な保湿を行う

脂性肌の方でも「保湿」はとても重要です。皮脂が多いからといって保湿を怠ると、肌は乾燥を感じてさらに皮脂を分泌しようとします。この悪循環を防ぐためにも、適切な保湿が必要です。保湿のステップでベタつきが気になる方は、軽いテクスチャーのものを選んだり、お使いの化粧水などを手のひらで少し温めてしっかりとハンドプレスしてあげると、べたつきが気にならなくなることも。

2. 食生活の見直し

脂性肌は、食生活とも深い関わりがあります。特に脂っこい食べ物や甘いものを摂りすぎると、皮脂の分泌が活発になり、肌トラブルの原因に。バランスの取れた食事を心がけ、ビタミンB群やビタミンC、食物繊維が豊富な食品を摂取することで、肌の健康をサポートしましょう。ビタミンB群は皮脂分泌を抑える効果があり、ビタミンCは皮脂の酸化を防ぎ、肌を健やかに保つ効果があります。

3. ストレスをコントロールする

ストレスも脂性肌に大きく影響を与える要因の一つです。ストレスを感じると、体内でホルモンバランスが崩れ、皮脂腺の働きが活発になり、結果として皮脂の分泌が増えます。日々のストレスを軽減するためには、適度な運動やリラックスする時間を取り入れることが重要です。また、質の良い睡眠を心がけることも肌の調子を整えるポイントです。睡眠不足が続くと、肌のターンオーバーが乱れ、皮脂が過剰に分泌されることがあります。

4. 紫外線対策を忘れずに

紫外線は肌にダメージを与え、皮脂分泌をさらに促進する原因になります。そのため、脂性肌の方でも日中は必ず日焼け止めを使用することが大切です。紫外線は1年を通して降り注いでいるものなので、「日焼け止めは毎日つける」ことを習慣づけてあげることがおすすめです。

5. スキンケア製品の選び方

洗顔以外のスキンケア製品にも注意が必要です。脂性肌の場合、皮脂を抑えつつも、肌に刺激を与えない成分が含まれている製品を選ぶことが重要です。例えば、アルコール成分が多い化粧品は一時的にさっぱり感を与えるかもしれませんが、肌を乾燥させてしまい、逆に皮脂が過剰に分泌されることがあります。さっぱり感を重視しすぎてしまうと、肌の刺激になってしまうことも多いので、敏感肌にも使えるような優しい成分配合のものを選ぶことをおすすめします。

脂性肌向けの洗顔石鹸を探している方へ

毛穴の詰まりや黒ずみ、ニキビなど皮脂が原因となるトラブルを抱えていると、特に
落とす」ケアには敏感になることが多いかと思います。

「落とす」ケアの代表であり、そしてスキンケアのはじまりである”洗顔”。「 1.洗浄力 2.低刺激 3.保湿力 」という脂性肌の方に特に意識してほしい3つのポイントを今一度 確認していただきながら、ご自分の肌に合う 洗顔石鹸 をえらんでみてくださいね。

そして、そんな毎日の大切な洗顔をルアンルアンの生せっけんがお手伝いできたらとっても嬉しく思います。どうか、あなたの肌に寄り添うアイテムとなりますように。


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