ルアンルアンの考える濃密泡とは、
肌に吸い付くような、弾力のある気持ちいい泡 です。

そして、その 濃密泡 をつくるためには泡の「重さ」と「強さ」が重要だと考えています。そんな 重さ と 強さ をもつ泡の特徴は大きく４つ。

1. 手に乗せた泡を逆さまにしても落ちない
2. 肌に吸い付くような吸着力がある
3. 泡が跳ね返ってくるような弾力がある
4. 泡密度が高く、気泡が小さいのでヘタれにくい

この４つの特徴が揃って「肌に吸いつくような、弾力のある気持ちいい」濃密泡になります。

そんな濃密泡での洗顔は、”ふぅ。”と一息つける心地よい瞬間を届けることができることはもちろん、洗顔の質自体を高めるので

• 肌への摩擦を少なくし、刺激を和らげる
• 毛穴や細かいキメの中に入り込み、クレンジングでは落とせない汚れを落とす
• すすぎやすく、肌への負担を少なくすることができる

など、
肌への刺激を柔らかくすることで「洗浄力は高いのに刺激は少ない」洗顔となり、落とすケアである 洗顔 というステップから素肌を整えていくことができます。

濃密泡の洗顔が肌へもたらす嬉しいメリットは大きく3つ。

1. 肌を摩擦せずに洗顔ができる　　→ シミシワ予防
2. 古い角質や毛穴汚れを落とす　　→ くすみ・角栓予防
3. 潤いを守りながら皮脂を吸収　　→ 乾燥・ニキビ予防

最初にお伝えした通り、洗顔はスキンケアのはじまり。
この後に続くケアを無駄にしないためにも
「しっかり汚れを落とすこと」こそ洗顔で最も重要なことです。

ただ、言うまでもないかもしれませんが 、洗顔は汚れさえ落とせればいいわけではありません。毎日の積み重ねで肌は変わっていくからこそ、
”不要な汚れはしっかり落とし肌にダメージは与えない”質の高さが大切で、そのためにも濃密泡にこだわることが重要です。

念のため…
質の高さに繋がる濃密泡とは？をおさらいすると、

濃密泡 ＝ 肌に吸い付くような弾力ある気持ちいい泡　です。

日々の洗顔を質の高いものにし、納得の濃密泡を作るためにも洗顔石鹸の見極めはとても大切。こだわりの濃密泡で毎日のケアを楽しむには、自信をもってルアンルアンの生せっけんをおすすめします。

肌に吸いつくような、弾力のある気持ちいい泡。
そんな納得の濃密泡を作れるおすすめの洗顔料として
「ルアンルアンの生せっけん」をご紹介します。

生せっけんの特徴は生クリームのような濃密泡と泡立ての時に広がる天然ハーブ(精油)の香り。泡立てネットからギューッと絞ると、深呼吸したくなるようなハーブの香りと共に、濃密でネバりのある泡のお花ができます。

この泡の気泡は約0.1㎜。小さな泡が集まってできているので、生クリームのように濃密です。ちなみに、大人の毛穴の大きさは平均で約0.2㎜なので、小さな泡たちが毛穴の奥まで入り込み汚れを吸着していきます。

そして、泡をバウンドさせられるほどの弾力と吸着力。しっかりと肌に吸い付いてくれる上に密度が高いので、思わず窒息しそうになるほど。この弾力と吸着力のおかげで、肌に摩擦を起こさずにそのまま泡パックをお楽しみいただけます。

私たちの生せっけんにはたくさんのこだわりが詰まっていますが、この生せっけんの泡を触っていただければ驚いていただける自信があります。ぜひ、この 生せっけん の濃密泡をご堪能ください。

泡洗顔のための、白い生せっけん

ルアンルアンを代表するエイジングケア、乾燥肌用の白い生せっけん。

伸びるようにして肌に吸着する濃密な泡が毛穴の中まで入り込み、汚れを吸い上げてゆく初めての感覚。

2種類のクレイ(ホワイトクレイ、ベントナイト)と、石鹸が液体になる寸前まで配合した美容液成分が「落とす」と「守る」を同時にかなえる、泡洗顔専用の無添加洗顔石鹸です。

春のゴワつく肌に、赤い生せっけん

白い生せっけんには配合されていない、レッドクレイやソフトスクラブを配合した赤い生せっけん。

毎日使えるソフトスクラブを配合。濃密な泡は変わらず、古い角質へのアプローチも得意な石鹸なので くすみ やゴワつき、美白効果が特に高い洗顔石鹸です。保湿成分がたっぷり配合されているので、花粉などで肌が荒れ気味の方や乾燥が気になる揺らぎ肌でお悩みの方にもおすすめの洗顔石鹸です。

良いことがあった日も、倒れ込みたくなるほど疲れた日も、意識しなくても あたりまえ にする洗顔という行為。

1日2回で1年に730回。5年なら3650回…と毎日の積み重ねがあなたの未来の肌をつくるからこそ、その質にはぜひこだわってください。今回は、洗顔の質を左右させる1つである濃密泡についてお伝えしました。

肌のためにも、そして心を整えるためにも。毎日の洗顔に、濃密泡でちょっと特別な瞬間をお楽しみいただけますように。そのお手伝いをルアンルアンの生せっけんができれば、本当に嬉しく思います。