濃密なうるおいと柔軟なツヤで叶える、春肌

ホホバ、ローズヒップ、アルガン、スクワランの厳選ピュアオイルのみをブレンド。
お肌を乾燥から守るためには、「水分を閉じこめる」ことがとても大切です。


冬の乾燥でこわばった肌に、春の光をまとったような柔らかさとツヤを。

「モイスチャライジングピュアオイル」は、ホホバ・ローズヒップ・アルガン・スクワランという4種の厳選されたピュアオイルのみを贅沢にブレンド。

どれも天然由来の保湿成分で、敏感な肌にも、すっとなじんでベタつかず、しっとりとなめらかな仕上がりに導きます。


春の肌は、朝晩の気温差や花粉・紫外線の影響で、水分を失いやすく、バリア機能がゆらぎがち。

そんな季節こそ、スキンケアの最後に「フタ」としてオイルを取り入れることが、うるおいを逃がさないためのポイントです。


化粧水で与えた水分を、しっかりと閉じ込めて逃さない。

肌本来のツヤとやわらかさを引き出し、内側からふっくらと潤った春肌へと整えます。

朝晩のケアはもちろん、乾燥を感じたときのポイント使いにもおすすめです。

季節の変わり目も、ピュアなうるおいで肌を守りましょう。



また、肌リズムの乱れで、お肌が硬くなっていると、大切な水分の浸透力が低下してしまいます。
水分の前に、ブースターとして使ってお肌をやわらかくするのにもおすすめ。

ブースターオイルについて
ブースターオイルというのは、化粧水や美容液を使用する前に使うオイルのことです。

普通ならば洗顔の後にすぐ化粧水を使いますが、
ブースターオイルを使うと、その後から使う化粧品の浸透性を高めることができます。
しかし、オイルは油分なので水を弾いてしまうのでは？
と疑問に思う人も多いのではないでしょうか。

オイルには大きく分けて2種類あり、一般的に知られている水を弾くタイプと、親水性が高く水分の浸透を促してくれるものがあります。

「モイスチャライジングピュアオイル」に配合されている4種のピュアオイルは親水性が高いため、ブースターオイルとしても最適なスキンケアアイテムです。


オイルを先に使用した際に、水分をはじいてしまう場合は、ハンドプレスでお肌になじませましょう。