オールインワン美容液を、素肌がいちばん揺らぐ季節に。
吸いつくような透明感のある肌へ
“隠れ乾燥肌”には、じっくり保湿を。
ベタつくのに、内側はカサつく。
そんな夏のインナードライには、うるおいを守る保湿ケアが必要です。
インナードライが起こる理由
30代から女性の皮脂量は減少し、肌のバリア機能が低下しやすくなります。
皮脂膜が弱まると水分が逃げやすくなり、内側が乾燥する「インナードライ」状態に。
皮脂に近い成分のスキンケアでバリアを補い、ハリとツヤのある肌を目指しましょう。
うるおいを補うのにとても適した天然オイル
美容や健康食品として、注目の茶種子油は、皮脂の主成分であるオレイン酸を、オリーブオイルを大きく超える80%も含んでいます。
皮脂の分泌量は年齢とともに自然に減少します。足りなくなった分はしっかり補って、肌を守りましょう。
お肌の連鎖トラブルに、食用花のチカラを。
インナードライによって皮脂バランスが乱れると、肌の乱れが連鎖化します。ハーバルオールインワン美容液は、食用花から抽出した7種のハーブエキスで、毛穴悩みに多角的にアプローチ。乱れを断ち切り、健やかな肌へ導きます。
植物の恵みが、肌の芯までうるおす。
7種のエディブルフラワーと9種の美容ハーブが角層まで浸透。
もっちり、吸いつくような透明感のある肌へ導きます。
べたつかずに、うるおいつづく。
5美容液とオイルを使う直前に振ることで乳化させます。
水分は肌の内側へ、油分は外側にとどまり、うるおいを長時間キープ。
顔・首・手もとまで、1本でケア
首元や手元など、うるおいが逃げやすいパーツこそ、丁寧な保湿ケアを。
“隠れ乾燥”に負けない肌づくりは、夏こそ差が出ます。