以前も、ルアンルアンの生せっけんが"弱アルカリ性"であることをお伝えしましたが、覚えていますでしょうか‥?
"弱アルカリ性"だからこそ、
・ お肌に溜まった汚れをしっかりと落とし
・ お肌に優しく、洗い流すことができる
ということをことをお伝えしております。(詳しくはコチラをご覧くださいね。)
さて、今回は"生せっけんが弱アルカリ性"だとどんな効果があるの?という部分を少し、お伝えさせていただきますね。
おさらい
ちょっとだけ、”弱アルカリ性”ってなんだっけ‥ という部分をおさらいです。
弱アルカリ性は、「ph(ペーハー)」が 中性 と アルカリ性 の間にあり、
「素材を傷めにくく、油脂やタンパク質の汚れを分解する力ももつ」という特徴をもっています。
例えば、料理や掃除に使う重曹や、日本三大美人の湯のひとつ「 川中温泉」 の温泉成分も弱アルカリ性です。
温泉にのんびりと入った後、”ツルツル・スベスベ”の気持ちいいお肌にしてくれているのも、実は《弱アルカリ性》の泉質が、古い角質やくすみを洗い流してくれるおかげだったのです。凄いですよね。
意外と身近な存在の弱アルカリ性。
では、いよいよ!
ルアンルアンの生せっけんが弱アルカリ性だからこそ、のお肌に嬉しい効果をお伝えさせていただきます。
弱アルカリ性洗顔の嬉しい効果
弱アルカリ性の石鹸だからこそ、の嬉しい効果はたくさんあるのですが、今回は1番の魅力をお伝えします。
それは 、お肌にいらないものを取り除けるということ。
ザラザラ肌の原因となる、古い角質や毛穴汚れなどはタンパク質なので、弱アルカリ性の分解能力で、お肌に溜まった汚れや余分な皮脂をしっかりと取り除くことが可能です。
古い角質は、毎日ちゃんと取り除かないとキメが荒くなるばかりか、毛穴が息をできずにニキビを発生させてしまったり、肌がくすんで見えるようになったりしますし、皮脂は酸化してシミの原因になることも…。
つまり、
トラブルの原因をキレイに洗い流し、つるん、とした透明肌へ導いてくれるのが弱アルカリ性の石鹸なんです。
さらに、弱アルカリ性は“短時間”で汚れを落とすことができるため、お肌にかかる負担もすくなく、潤いの浸透度を高める‥という嬉しいメリットともついてきます。
ただ、汚れを取り除きすぎて、洗顔後の肌が突っ張るんじゃないか…と心配される方もいらっしゃると思います。
ルアンルアンの生せっけんなら、美容成分を全体の半分以上配合しているので、潤いのある”つるん”としたお肌に導いてくれますのでご安心ください。
弱アルカリ性の生せっけんで"つるん"と柔らか肌へ。
洗顔がスキンケアのはじまりだからこそ、しっかりお肌の汚れを落とし、たっぷりの保湿でお肌を守りたい。
そう思ったからこそ、ルアンルアンは”弱アルカリ性”を選んでいます。
弱アルカリ性の性質で、しっかり・優しく汚れをおとしつつ、たっぷり56%の美容成分が浸透性の高まったお肌をたっぷり保湿。生せっけんが弱アルカリ性だからこそ、洗いあがったあとのお肌に思わず触れたくなるような、つるんと気持ちいい、柔らかな肌を叶えてまいります。
最後に
少し長くなってしまいましたが‥
生せっけんが弱アルカリ性であることでの嬉しい効果が、少しでも伝わっていれば嬉しく思います。
ルアンルアンのこだわりや想いはまだまだたくさんあるので、また少しずつお伝えしてきますね。
ルアンルアンの生せっけんを使う、すべての方へ。
お肌に優しく、悩みに強く、そして楽しく。
これからもあなた様の毎日に寄り添いながら、
当たり前の毎日に彩りを咲かすお手伝いができれば幸いです。